2026.04.20
その他
屋根の雨漏り修理|下地腐食からのやり替えとルーフィング施工
Before
After
今回は屋根からの雨漏り修理工事を行いました。 現地確認を行ったところ、既存の屋根材の劣化に加え、長年の雨水の侵入により下地まで腐食が進んでいる状態でした。表面だけの補修では対応できないため、屋根材を一度撤去し、下地からやり替える工事となりました。 実際に解体してみると、野地板の腐食が進んでおり、部分的に強度が低下している箇所も確認できました。また、雨水の侵入経路となっていた部分は、過去の施工による防水処理の劣化や納まりの不備が原因と考えられます。こうした場合、見えている部分だけでなく、内部の状態までしっかり確認することが重要です。 腐食している部分については適切に撤去し、新たに下地を組み直しています。その上で、防水の要となるルーフィング(防水シート)を全面に施工しました。今回はタジマのルーフィングを使用し、重ね代や納まりをしっかり確保しながら施工することで、再度の雨漏りを防ぐようにしています。 ルーフィングは屋根材の下に隠れてしまう部分ですが、実際にはこの防水層がしっかりしているかどうかで屋根の耐久性は大きく変わります。そのため、見えなくなる部分ほど丁寧に施工することが重要です。 今回のように、雨漏りは表面だけでなく内部まで影響が及んでいるケースも多く、早めの点検と適切な処置が大切です。 屋根の雨漏りや下地の腐食などでお困りの方は、現地の状況を確認のうえ最適な施工方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。