今回は、以前製作したバス停の木製ベンチの再塗装を行いました。 使用している材料はセランガンバツで、耐久性が高く屋外使用にも適した木材ですが、やはり直射日光や雨風にさらされる環境では、時間の経過とともに表面の劣化や色あせが出てきます。今回も設置から約一年が経過し、表面の色抜けや乾燥による痛みが見られたため、メンテナンスとして塗装を行うことにしました。 今回はバス停という公共性のある場所での作業のため、利用者の邪魔にならないよう最終バスが終わった夜間の時間帯に施工しています。こうした時間調整も現場によっては重要なポイントになります。 まずは表面の汚れや劣化した塗膜を確認しながら、必要に応じて軽く下地を整え、その後塗装を行いました。セランガンバツは油分を多く含む材のため、塗料の浸透や仕上がりを見ながら丁寧に塗り込んでいくことが重要です。 今回は一度目の塗装を行った段階ですが、状態を見ながら日を改めてあと2回ほど重ね塗りを行う予定です。複数回に分けて塗装することで、色持ちや耐久性が大きく向上し、長く良い状態を維持することができます。 屋外の木部は「作って終わり」ではなく、定期的なメンテナンスを行うことで長く使い続けることが可能になります。特にベンチのように人が直接触れる部分は、見た目だけでなく安全面にも関わるため、適切な管理が大切です。 ウッドデッキやベンチ、外部木部の塗装・メンテナンスなども対応しております。現地の状況に合わせた最適な施工をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
大塚工務店
住所:神奈川県平塚市豊田本郷1683−4
電話番号:090-6894-7067
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